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連[ よみ物 ]


 焼酎と食のアンサンブル 〜九州・沖縄〜
[熊本学園大学教授・博士 豊田謙二(とよた・けんじ)]


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九州は焼酎王国です。製成数量や消費数量さらに酒造場、焼酎銘柄、そのどれをとっても全国で群を抜いています。焼酎がなぜこうして九州に定着してきたのか?気温が高いから。それは大きな理由です。また、どの時代から焼酎は飲まれてきたのでしょうか。あるいは、だれが造り始めたのでしょうか。焼酎を愛飲するとき、どんな肴が合わせられてきたのでしょうか。焼酎と食との組み合わせを地域の風景のなかで描き出したいと思います。
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第五回【読む】 第六回【読む】 第七回【読む】 新掲載
 異国由来の名菓たち - 九州の菓子を訪ねて
[香蘭女子短期大学教員 橋爪伸子(はしづめ・のぶこ)]


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一般に和菓子とよばれる日本の菓子は、果物や木の実等の食品と、米などの穀物を加工した餅や団子を原型とし、さらに異国から伝来したさまざまな菓子文化の影響を受けて、江戸時代独自の菓子文化に大成したとされています。九州の地方名菓は、中国、朝鮮、ヨーロッパ等から伝来した菓子に起源をもつものが多く、明治以降も時代ごとに社会の需要に合わせて変容し、名菓へと発展してきました。この連載では異国由来の九州名菓に注目し、起源や発展の経緯等を製造者への聴取調査を交えて紹介します。
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第一回【読む】 第二回【読む】新掲載
 温故知新4 〜からくり玩具の魅力〜
[鎌倉女子大学講師 矢野 真(やの・まこと)]


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「型」をテーマとした制作および教育研究活動を行っているなかで、ひょんなことからからくり玩具を応用した工作の本に携わることになりました。からくり玩具は、水力・風力・バネの力など身近にある自然の材料の性質を活かして考案された、本当に魅力的なおもちゃと言えます。今回は、おもちゃ美術館の協力のもと、伝統的なからくり玩具について、一作家の視点から紹介していきたいと思います。
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第一回【読む】 第二回【読む】 第三回【読む】新掲載

 温故知新3 〜人体彫刻制作における“型とかたち”〜
【第一回】 【第二回】 【第三回】 【第四回】 【第五回】 【第六回(終)】
 温故知新2 〜ラグーザ作『山尾庸三像』の石膏原型復元〜
【第一回】 【第二回】 【第三回】 【第四回】 【第五回】 【第六回(終)】
 温故知新1 〜日光東照宮オランダ燈籠の模刻制作〜
【第一回】 【第二回】 【第三回】 【第四回(終)】
 九州蘭学紀行 〜西洋にあこがれた大名たち〜
[愛媛県歴史文化博物館 井上 淳(いのうえ・じゅん)]


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鎖国体制を続けたきた日本が西洋に対して開いていた一つの窓口、長崎。この長崎をもつ九州は全国的にみても蘭学の先進地帯でした。そのため九州には、オランダを通じてもたらされる様々な西洋の文物にあこがれを抱く蘭癖大名(らんぺきだいみょう)がたくさん生まれました。この連載ではそうした西洋趣味の九州の大名について紹介します。
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 宗家文書入門 〜交流の海峡、海の記憶〜
[九博研究員 東 昇(ひがし・のぼる)]


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今年重要文化財に指定された対馬宗家文書は、江戸時代の日朝関係に関する貴重な資料です。約14700点の宗家文書とはどのようなものなのか。対馬府中図屏風など主な資料の紹介、宗家の舞台対馬の現地レポート、関連する図書を読んでみたり、様々な視点から宗家文書をわかりやすく紹介する入門コーナーです。
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第五回【読む】 第六回【読む】
 梵鐘の響2 〜鐘との出会い、そして〜
[熊本学園大学講師 吉津晶子(よしづ・まさこ)]


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梵鐘の響きを求め訪ね歩いています。その旅の中では歴史の再確認や新たな出会いが待ち受けています。梵鐘のある風景とその包み込む背景を一体として見たとき、私たち現代人が忘れてきた何かをふと思い出させてくれるような気がします。今回の連載では、まず九州国立博物館がこれまでに行なってきた特別展で出会った梵鐘から出発したいと思います。
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第一回【読む】
 人形よもやま話 〜日本人形の美と心〜
[吉徳資料室学芸員 林 直輝(はやし・なおてる)]


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毎年、春になると全国各地で「雛人形展」が開催されています。九州でも「ひなの国九州」を合言葉に、年々盛んになってきました。日本人にとって、人形は単なるモノではない、不思議な存在です。雛人形に代表される日本のさまざまな人形たち―五月人形、市松人形、郷土人形など・・、それぞれの歴史や見どころについてご紹介いたします。
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 赤米を訪ねて 〜外国の赤米事情〜
[京都文教短期大学教授 安本義正(やすもと・よしまさ)]


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日本で栽培されなくなっていた赤米が復活して20数年になりますが、今ではあらゆるところで活用されています。新しい米文化が創造されているといってもよいでしょう。さて、稲作の先輩ともいえる外国ではどのような赤米状況なのでしょうか。そのことに大変興味を持ち、まず、中国雲南省に赤米文化の調査に出かけ、次にはネパールに2ヶ月間赤米探しの旅に出かけました。インドネシアにも出かけました。ここでは、外国の赤米の栽培活用状況を紹介したいと思います。日本の米事情とはまた違った現実が垣間見られると思います
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第九回(終)【読む】
 アジアと九州をつなぐモノ 〜馬と民具の"物"語〜
[鹿児島純心女子大学助教授 小島摩文(こじま・まぶみ)]


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九州は古来より馬の産地として知られてきました。現在、日本在来種馬といわれている8種のうち、対州馬、御崎馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬の5種が九州の馬です。こうした日本在来馬はもともと大陸や半島から人が運んできたと考えられています。この連載では馬と馬具から東アジア・東南アジアと九州とのつながりを考えていきたと思います。
また、東アジア・東南アジアと九州とで共通した民具についてもご紹介します。
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第五回【読む】
 梵鐘の響 〜鐘の音を聴くとき〜
[熊本学園大学講師 吉津晶子(よしづ・まさこ)]


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人の心に深く語りかけてくる梵鐘の音。古人が愛し、現代に継承されてきた梵鐘について、日本各地に残る梵鐘を紹介していきます。日本最古級の梵鐘である太宰府観世音寺の梵鐘を皮切りに、史学的知識の縦糸、音楽的知識の横糸、そして環境や文化という斜めの糸を織り込みながら、梵鐘の響の世界をご案内いたします。
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 赤米今昔物語 〜赤米に魅せられて〜
[京都文教短期大学教授 安本義正(やすもと・よしまさ)]


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古代米の特性を受け継ぐ赤米が今から20数年前に日本国内に復活しました。国内の米問題に何か言いたいかのようにその姿を現したのです。古代に栽培されていたことを示す木簡が平城京跡から出土し、正倉院文書にも赤米の文字が見られます。今赤米は様々な活用がなされています。ここでは、赤米の復活過程や現在の活用状況などについて解説していきたいと思います。また外国の赤米事情についても触れてみたいと思います。
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 芋のおもしろ大変身 〜江戸時代の料理書「甘藷百珍」〜
[栄養士 津路野里子(つじの・りこ)]
江戸時代、料理書が約200冊も刊行されました。18世紀の終わりには、ひとつの材料に対して100通りの料理法を記した「百珍物」というシリーズが大流行。「豆腐百珍」が成功して、鯛、ユズ、大根、卵など続々と類似本が出てきました。今回は「甘藷百珍」の中からおもしろい芋料理を、実際に作って紹介していきます。

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写[ リポート ]


 『ガムランの響』ワークショップ体験記



定期的に開催されている『ガムランワークショップ ジャワのガムランの演奏 〜五感で知る、アジアの青銅楽器の魅力〜』の体験記。[平成20年2月16日(土)]
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 一年ぶりの九博 with LOMO



12月の普通の日、普通の博物館をトイカメラの代表「Lomo LC-A」で撮影。使用したカメラは:2001年製LomoLC-A ロモ蔵バージョン(ウィーン) 使用したフィルム:フジカラー NATURA 1600〔*展示室内は許可を得て撮影しています〕
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 『吉野ヶ里Days in 九博』体験ワークショップ



平成18年12月2日(土)・3日(日)吉野ヶ里歴史公園で行なわれている体験事業を体感する『吉野ヶ里Days in 九博』を開催、その中で「土笛作り」を紹介します。
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 祈りの風景 病魔退散! - 針聞書関連展示ルポ



平成18年10月3日から11月5日まで「体験博物館 千葉県立房総のむら」にて平成18年度企画展「祈りの風景」病魔退散!が行われました。
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 夜の九博



平成18年9月25日(月)九州国立博物館開館1周年記念事業「太宰府 古都の光」をメインに閉館後の博物館にレンズを向けてみました。
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 ひな祭りに梅見



『こちふかば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ』太宰府天満宮境内にある飛び梅が満開なので、ひな祭りですが梅をデジタル一眼レフでスナップしてみました。
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 東京から九博 with Lensbabies 〜12月の雪〜



今回はちょっと変わった写真で九博を紹介。カメラ本体はデジタル一眼レフですが、レンズが昔の蛇腹カメラみたく伸び縮みさせピントを合わせるものです。さらに上下左右に傾けてピントが合う場所を好きに選べる面白いレンズです。*Lensbabiesレンズ[詳細]
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 初めての九博 with LOMO 〜開館一週間後の日曜日〜



デジタルカメラ全盛の今、ひそかに「トイカメラ」と呼ばれるカメラが注目されています。トイ・カメラ=おもちゃ(みたいな)カメラは本体の作りがとてもチープです。しかし、このチープなカメラは独特な写真を撮ることができ、デジタルには無いフィルムの暖かみがファンを引きつけています。
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「美のシリーズ」第三弾『うるま ちゅら島 琉球』編

 琉球の歴史の響 〜 梵鐘を訪ねて
[熊本学園大学講師 吉津晶子(よしづ・まさこ)] 【読む】
 はじめての福岡 〜 取材ウラ話
[フリーランスライター 坂口さゆり(さかぐち・さゆり)] 【読む】

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