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イメージ Vテーマ「蘭方医学の受容2 シーボルトの医療器具」
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イメージ 展示期間 平成19年7月3日〜8月19日

イメージ 解説
 洋学のなかでも、もっとも日本に普及したのは蘭方医学である。江戸時代の医学は、新しく中国から伝わった医学のなかでも実証性が重んじられた。その東洋医学に対して、蘭方医学は最初長崎の通詞から伝わっていった。19世紀にはいると、シーボルトの来日などで医学知識、技術が向上したが、医療器具もヨーロッパなどから輸入された。

イメージ 展示リスト
1蘭法の医療器具 江戸時代19世紀 東京国立博物館
2シーボルトから贈られた外科道具 江戸時代19世紀 15点 東京国立博物館

イメージ 展示資料の紹介

蘭法の医療器具(らんぽうのいりょうきぐ)
幕末の漢方医関東安が所蔵していた蘭方医学の医療器具。制作地はヨーロッパ産、国産など様々である。

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蘭法の医療器具
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上からスポイト、瀉血用の止血帯(外国製)、瀉血用の吸玉

蘭法の医療器具
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左から漢方の丸薬を作る道具、漢方用の円匙(いずれも国産)

シーボルトから贈られた外科道具(しーぼるとからおくられたげかどうぐ)
文政7(1824)年、シーボルトからオランダ通詞吉雄権之助を通じて、越後の蘭学者五十嵐其徳に贈られた。

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シーボルトから贈られた外科道具


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