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松前藩はアイヌとの交易を行う権利を有し、昆布などの交易品は遠く琉球や中国にも流通した。北海道、樺太、千島列島などに居住していたアイヌは、和人や北方の諸民族と交易をしながら、狩猟、漁撈、採集などを行っていたが、和人の過酷な収奪を受けて人口が減少するほどであった。 1樺太風俗図 江戸時代 4枚 東京国立博物館所蔵 ![]() ◎ 樺太アイヌの冬の家 ![]() ◎ 樺太西海岸のニヴヒの母と子 樺太風俗図(からふとふうぞくず) 江戸時代 19世紀 シーボルトが間宮林蔵による樺太などの調査報告書を川原慶賀に写させたもの。ドイツ語はシーボルトの自筆で、文政11年(1828)のシーボルト事件で没収された。 |
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