第4回 文化財害虫セミナー
「昆虫概論・身近な虫たち」
ミュージアムIPM活動、進行中
最近の環境保護意識の高まりの中、ミュージアムIPMにも関心が集まっています。一方でミュージアムIPMを確実に進めるには、その目的と考え方の理解が非常に重要となってきます。また、その運営・定着を図る上ではIPMとその関連知識や技術・技能を習得しておくことが重要であること言うまでもありません。本セミナーは、ミュージアムIPM実務者(IPMボランティアも含む)として必要不可欠なIPMの考え方と、その対象となる有害生物の生態などの知識向上を図り、各施設における日常管理体制の一助となることを目的として企画いたしました。
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講師:
講師プロフィール
1950年大分市生まれ。久留米大学商学部卒業。日本昆虫学会正会員、元大分県警警察官。趣味の昆虫採集を続けて45年、「大分県の昆虫分布調査」をライフワークとしながら、市町村誌の執筆(別府・臼杵・野津・直川・上浦・弥生)、自然環境調査(国土交通省環境アセス指導・・)、教育講演会、自然と人間のおりなすさまざまな現象をテーマにしたエッセイを書くなどパーソナリティ活動を展開中。
2011年4月から日田市立 博物館の学芸補助員として 日田市内に生息する昆虫の 採集・標本作製を行っている。
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